騎乗位は恋人とのセックスでも行う事が多い人気の体位です。
しかし恋人とのセックスであまり女性が積極性を見せたら男性に引かれてしまうのでは?
そんなふうに不安に思ってしまったり上で上手く腰を動かす事が出来なくて男性を気持ちよくさせる事が出来ているのか不安と苦手意識がある女性が多い体位でもあります。
女性が主導権を握り事になる騎乗位だからこそ恋人とのセックスでするよりもむしろセフレ掲示板でした方が楽しめる体位だと言えます。
セフレ掲示板では女性がエロくても男性が引く事はなくむしろ大歓迎してくれます。
また騎乗位で上手く動く事が出来ないのは経験不足だからです。
普段はしない行為だからこそ最初から練習なしに上手く出来るモノではありません。
なのでセフレ掲示板で騎乗位を練習するぐらいの気持ちでするといいでしょう。
実は騎乗位の種類は3種類あり動き方のコツがそれぞれ異なります。
なので騎乗位の種類別に動き方のコツを紹介していきます。
まず「時雨茶臼」はスタンダードな騎乗位の事です。
男性が仰向けに寝転がった体勢の上に女性が跨って腰を落として挿入します。
この時女性は自分の身体を支えるために男性の胸や肩に手を置くと安定して動きやすくなります。
そして騎乗位で腰を動かすというと初心者はいきなり上下運動をしようとします。
しかし最初は上下よりも前後にグラインドさせる方が動きやすく気持ちよくなれます。
なのでグラインドの動きに慣れてから上下運動も加えて単調な動きにならないように動きにメリハリをつけていきましょう。
「茶臼のばし」はスタンダードな騎乗位の体勢から女性が上半身を前に倒して男性に抱き着く体勢です。
この時脚は伸ばした状態で男性の脚の間に入れるのがポイントです。
ちょっと動きづらいと感じるかもしれませんが密着度が高くしかも女性が脚を閉じている事で膣の締まりは良くなります。
そのため激しく動かなくても十分気持ちよくなる事が可能だと言えます。
「月見茶臼」は背面騎乗位の事で仰向けに寝転がった男性の上に背を向ける体勢で女性が跨り挿入します。
この時女性の上半身は前傾させておくのがポイントです。
男性の腰の下にクッションや枕を入れる事で高さ調節しやすく動きやすくなります。
男性に顔や身体を見られないため騎乗位の中では羞恥心が少ない体位だと言えます。
その分大胆に動いてみましょう。
騎乗位は女性のセックステクニックの差が大きく出てしまう体位なのでセックス上手だと思われたいなら騎乗位を練習する事をお勧めします。