安治川水門開閉見学ツアー

たけちゃんのへーほーツアーに参加!

 今回は安治川の防潮水門の定期点検で、月に一度の点検日に巨大な水門の開閉が見られるとい事で、かんかん照りの暑い中、弁天町近くの大阪府の西大阪治水事務所の管理する安治川水門は、日本で最初のアーチ型水門で大阪府にはあと尻無川、木津川の二箇所にあり、小規模の水門はあと五つくらいあるそう。

 原理は運河などと同じで、外海からの潮位の上昇を水門によって遮断し、大阪府の中心部に大量の水が流れ込むのを防いで浸水などの予防する為に、50年前の昭和45年に設置されたそうです!

 設置に要した費用は当時のお金で 31 億円、大きな水門三つを合わせると100億円近く、今だったら1000億円くらいの費用だそうです!台風の被害でそれの対策のために急遽建設され、一月と掛からなかったそうです。

 点検は月に一度ほぼ全職員が参加して行われるらしく、開始から水門が完全に閉じるまで約30分ほどかかります!

 水門が閉まる間に他の船などが近づかない様に、小さな船が周りを巡航し注意喚起を促す。最初は、車の駐車所にある様な鎖を水中が引き上げて、コンテナなどが流れてきてもアーチにぶつかるのを防ぎます。アーチが降りていく門の部分も、通常はしまっているが使用時にはアーチの邪魔になるのでジェット水流で、外部からのゴミを入れない様に防ぎながら門を完全に開く。

 準備が終わるとケーブルカーの様に重機に巻き付けられたワイヤーを緩めていきながら、30分ほどをかけて水門を下ろしていく。水門を完全に下ろして閉じた状態で点検を行うという事です。

 大きなアーチ型の水門の隣には、補助水門があり、そちらは油圧式の開閉扉型の水門があり、そちらもアーチ型の水門が閉じた後に閉じて、やはり点検が行われる!

 かんかん照りの暑い屋上で約半時間のショーでしたが、なかなか壮大な眺めでした。屋上からは弁天町駅前のホテルやあべのハルカスも遠くに望むことができました!午後から急な豪雨という事でしたが、綺麗な晴れに恵まれましたが解散後駅に着いたら天気予報通りの激しい雨が降り出し、危うくのセーフでした。

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